ブルーシフト

大学院生の幸せな日々

抑制性シナプス

・日記

 

 ボスと議論している最中に「色々と忙しいとは思うけれど」と言うワードが飛び出して来て、涙腺にクリティカルヒットした。それから(はてなんだこれは?)(初めての肯定ではないか?)(怯む材料を投げてくるなジジイ)(こんな浅い肯定でクるほど疲れていたのか?)などの感情が生まれ、涙が出るには至らなかった。

 正直忙し過ぎるのが現状で、もうこれ以上タスクが積まれてしまえば消化しきれない。そんな風に思っていた時の点で突く(突かれた)攻撃であったからここまで効いたのかもしれない。

 

 だからと言って、「休息」を蝕まれているわけではない。それを蝕まれるようならもういっそ投げ出してしまおうと言ったスタンスであるし、ボスもそこまでは関与してこない(近年はアカハラなどが厳しく往年のボスよりはかなり大人しいらしい:助教談)。

 と言うことで私は一般に言われるいわゆるリア充であると考えられる。いやはや、苦しんでおられる平均的な院生の方々には大変申し訳ない。彼女欲しい。

 

・雑記

 最近他人に対して「否定しない」かつ「憧れる」を実行している。面白くないことで笑う人には「感受性豊かだ」かつ「自分もああ在りたい」。よく遅刻する人には「自分を大切にできる人なんだな」かつ「最近自分は気が張りすぎかもしれない」。頭のおかしい同期には「何て強靭な精神をもつんだ」かつ「他人に左右されない人生は素晴らしいであろうな」。。。etc...

 文字に起こすと性格が5周くらいねじ曲がった最悪クソ野郎みたいに見えるな・・・、が、どんなことに対しても肯定的であるというのはうんちうんちと思っているより大変精神衛生が良い。これは決して皮肉の類ではないのである。とてもおおらかな気分であれる(きがする)。

 みなさんもぜひ試してほしい。

 

ではまた。

月の光

・日記

 最近なんだか不幸スパイラルに陥っている気がしてならない。しかし、そこで落ちぶれてしまっては不幸の思うつぼであり、更なる悪循環を生み出すことは往々にしてままある。奴らは病原菌である。私は不幸と困難が異なると考えるたちであるから、不幸から脱却することと、困難を穿つこともそれぞれで対処が異なる。

 対策を講ずるにも相手を知らなくてはならないわけであるが、そもそも不幸とは何であろうか、と考えたとき、対義語に幸福があるとは言い難い(とてもそうは思えない)。明らかにフィフティフィフティの関係ではなく、絶対値も寿命も不幸の方が大きい。幸福とは束の間であると言った人間は星の数ほどもいるだろうし、自分もそれに同意する。

 不幸は心の持ちようによって様相を大きく変える。試練と言う言葉は便利で、ソレを自身に課せられた、超えるべき壁であると認識すればたちまち気分が楽になる。また、ちょっとしたことに対して「自分はこういう星の元に生まれているから・・・」と一種の諦め、悟りを見せれば、幾分か気分が紛れるであろう。逆にもうダメだ、なんで自分ばかり、あいつのせいで、等と精神を病んでしまえば不幸は増殖し、さらに飲み込む。

ところで結局不幸をどう処理すればいいのか、そもそもどうすれば不幸と出会わないか?・・・等は考えても仕方がない事が多い。「不幸すぎるなアイツ」ぐらいに客観視していると、個人的には楽になる。だがその原因が自身に拠るところであるならば自省を行うべきであるなぁと思う。自省を行うとナイーブになりがちではあるが、原因や道筋がはっきりとするだけでも消化が速いようにも思う。あぁ、楽しい事について考えることもいいのかもしれない。現実逃避のなれの果てみたいな存在にならなければよいが。自分の当たり前を形作る、忘れがちではあるが恵まれた環境自体に感謝を行い始めると幸せな気持ちになれるかもしれない。私はしない。初めに言ったように幸せであるから不幸でないという訳では無いので。

 ここまで殴り書いて気分が紛れたのでこの話は終わる。文章化による精神の安定が出来る人間でよかった。ちゃんちゃん。

 

・研究

 どうやらテーマが変わる気配が出ている。

 先日、ボスに精神論を説かれた。「大抵、困難が目の前に存在し、逃げることは許されずそれをどうしてもこなさないといけない場合、それをいやだいやだと考えていてはいつまで経ってもいやだというままである。しかし、それに興味を持つこと、興味を持つこと自体難しい事も多いのだが・・・そういった視点で見てみると、どこかに光が存在する。その光を凝視し、また、広げていくことで周りにも光が存在することが分かる。そうする事を続けると、困難はいつの間にか自身を成長させるし、それを楽しくやり遂げることができる。」

 理解はできるし確かに一理ある。そういった場面に出くわしたこともある。しかしながら同時に典型的な無茶を試練に転じて自分のためであると言い聞かせる方便であるとも思った。ただ、今の自分はこれにすがる事しかできないことも同時に分からされた。その説法を通して教授がその信念で私たちに立ち向かっていると気が付いてしまったからだ。

 「時間は作るもの」「データがすべて」「やらなければ始まらない」「日々積み重ねる」どれもボスの好きな言葉で、彼は実際にこれらをこなす。凡人である私にはとてもじゃないがその哲学に沿って生き続けることは出来ない。全ての時間を研究に捧げることは無理であるし、時間が空いたらだらけたい。データを示すにしてもまとめる力と根気、時間が必要である。やらなければと思うようなことは大体したくない。日々の積み重ねを意識することは同時に時間と気力を大きく削ぐ。だが、今は、その言葉たちに少しでもそぐうように努力をすべきであるし、目指すべきであるとも思う。そう思わないとやってられない。くそくらえ。

 

ではまた。

街コンに行きました。2(後編)

続きです。相席居酒屋編です。

 

~反省会会場~

先輩「当初の目的である5人連絡先交換できてないのまずいよな」

ぽき「まずいっす」

「このまま帰ってもいいけど・・・どうする?」

「自分・・・悔しいっす!」

「俺たちに足りなかったのは経験だ、そうだな!?」

「っす!」

「相席居酒屋、行くぞ!!!」

「ちょっと待ってください、トイレ行って髪整えてきます。」

 

 かくして相席居酒屋編が始まった。今回臨んだ相席屋のシステムは以下の通り

・相席してからがスタート(この日は女性が多かった)
・最初の30分で1800円、以降は10分600円ずつ自動延長される。怖い。
・食べ飲み放題、ご飯普通にまずそう。
女性無料、あたりまえだよなぁ!?

 

 先輩と「絶対30分で次行こうな」みたいな話をしながら席に案内される。※めっちゃ延長した。

 

 案内された先には美人が二人。あれ?聞いてた話(fromインターネット)と違うぞ。(筆者は相席居酒屋参戦が初めてなのでよく分かっていないが、先輩曰く大当たりらしい)

 正直つかれていたので私は「とりあえず食べ物取ってきますね~」とバイキングコーナに逃げる。先輩、がんばれ。そこに美人Aがやってくる。街コンでは最初に年齢を気にしていた+疲れて思考放棄していたのでついつい

私「あぁ、手伝いありがとうございます。お二人はおいくつなんですか?

A「え?いきなり?(笑)」

 あ。やっちまった。 マジかよ!すべて台無しだ。お前はすべてを台無しにする。この出会いはまるでお前の人生だ。 色んな出会いを始めるが、何一つ成就しない。誰もお前のことを愛さない・・・。

私「あ、いえ、えー、女性に聞く質問ではなかったですねごめんなさい(早口)」

A「いくつなの?」

私「23ですね。」

A「若い~(笑)その質問はやめたほうがいいよ~ww」

私「ハイ(はい)」

 

 席に戻ると先輩と美人Bが話している。自己紹介をしていたらしい。ぱにくっていたのでここら辺は覚えていない。街コンに行ってだめだったから来た、という先輩の下りで

A「最初に女性の年齢を聞いちゃうもんね~(笑)そりゃダメかもね、26までには直したほうがいいじゃない?(笑)」

と言われたことだけははっきりと覚えている。ヤメテゴメンテ。

 

 結局彼女らは30歳であった。なんとか口を回して「美人だからモテるでしょう?彼氏さんはいらっしゃらないんですか?」 と言うと「え、めっちゃいい子この子~(笑)」と言われる、はい、お姉さまが寛大でなによりでございます。

 曰く、

・前回はイケメン医者と付き合っていた。

・ハイスぺ婚活に行ったが男の「選んでやる」感に堪えられず途中で抜けたこともある。

・詳細は省くが自身クソ高スペックで仕事を愛すがゆえに今期を逃したらしい。一応婚活に来てるっぽい。

 

 お互いに色々圏外らしいことがわかったので普通の会話にシフト。なぜか自分の恋愛?話になる。年下が生贄にしやすいからってひどいぐすん。23の癖に結婚意識が高すぎる。もっと軽いデートをしろ(いいとこ行き過ぎ)。社会人まで待て。などと好き放題言われる。いや、普通にためになる話が多かったんですけども。

 予定時間を遥か超過し、楽しかったねーとラインを交換。後で粗相を謝るだけしたけど30歳女さんのLINE可愛いわ萌える。

 

・2回戦

 片方は痩せた平安時代みたいな顔、以下A。もう一人は可愛い、タイプ、以下B。おいおい運が良すぎじゃないか??25歳”!!いいですねぇ!

 先輩も自分も互いに疲労が隠せず、ついに先輩がここにきて色々とミスり始める(名前間違え、大学、社名あてゲームでめっちゃ間違える)。それをフォローするだけで可愛いほうの評価が上がっていく。いいぞいいぞ。「なんでわかったの?」「よく覚えてるね!」もっと言って♡

 出身大学はマーチとのこと。フォロワーにそこ出身がいて、自分の中では(クソ偏見持ちなので)そのイメージがめちゃくちゃ前に出てくる。ハイソサエティ、セックス好き、彼氏いても他の人とやっちゃう、承認欲求、、、ろくな情報がない、いかん。

 しかしだ、可愛いのだ。それだけで正義なのである。幸い女さんAは先輩とよくわからん話をし始めた。いけいけGOGO!女さんBとタイマンで喋れる、神。

 Bと少し喋ってみてわかったこと一覧↓

話の聞き方が聡明そう。Aちゃんやこっちの行動をよく見て話を切り出している。仕事はお高い感じ。タバコを吸う姿がめっちゃエロイ。

↑全部しゅき

 

先輩「そういえば二人はどんな異性がタイプ?」

先輩!先輩も好きです!!!

A「私は落ち着いてる人かなぁ」

てめーはいいんだよ平安。

B「ちょっと変わった人?」

先輩「じゃこいついいじゃん。」

私「やめてくださいよww(え?先輩、自分の評価それなんです???)」

 

 次こそは30分で出ると決めていたのでここらでタイムアップ。

私「別のお店行きませんか?」

B「この後池袋の方行くんですよ><」

「そうなんですかー・・・(くそがよぉ!)」

B「連絡先交換して今度飲みに行きましょう?」

「そうしますか、ありがとうございます(笑)(やったー!!!)(しゅき)(ちょろい)」

 

 グループラインが作成されるも先輩と私の「飲みに行きましょう」に対して双方既読スルー。しかし引けぬと女Bさんを直接飲みに誘う。

B「いいよー!」

私「(うーし)いつ空いてます?」

B「11月は厳しいから12月に飲みに行こう!」

私「おっけー!(これダメなパターンやせつこ・・・)」

 

以上。

この費かかった費用(円/人)

作戦会議:600

街コン:6500

反省会(一次):1500

相席屋:7500

反省会(二次):2500

計:18600円×2 全奢られ。本当にごめんなさいありがとうございます(ちょびっとだけ払ったが・・・)。

 

正直反省会二次が一番楽しかったです。

ではまた。