ブルーシフト

大学院生の幸せな日々

街コンに行きました。2(前編)

pa-yoyoyo.hatenablog.com

から3か月、懲りない酷烈オタクの明日はどっちだ。

 

 今回は自分主導ではなく、社会人の先輩に誘われたので参加を決めた。正直、先輩と遊ぶのはやぶさかではないが街コン自体乗り気ではなかった。なぜなら今の私にはいい感じに仲を深めている出会い系女さんがいるからだ。(・・・と言う話もありました。そう、何を隠そうこの出会い系女さん、最近まで1日1回は返事を返してくれていたのだが、今では返事が数日おきなってしまった。悲しい。)

 

 

 今回の盟友は三十路手前の魔法使い見習いである。しかし心配はご無用。このメイジ、口は激烈にうまく、顔も悪くない。であるならばなぜ今の今まで童t・・。ここは筆者でも踏み込めない危険な領域だ。

 かなり年齢に開きがあるため、この街コンでは先輩のアシスト多めで乗り切って最悪私はどうでもいいか、と判断して会場へと向かう。

 

 会場の第一印象は受付の女さんが可愛い、という事だった。ここでギクリとする。「顔に関しては受付のレベルが一番高かった」みたいな話をよく聞くではないか。しかしながらさて会場を見渡すと女性の方が多く、顔立ちがいい人もちらほら。いやはやこんなこともあるのか。逆に男性陣はどうだろう、、、うわイケメンがおる。帰れ!

 

 時刻になり、受付嬢からルールの説明がなされる。

①プロフカードを埋めて、席にて10分話してもらいます。

②本日は6グループですから、1巡したところでフリータイム(立食)に入ります。気になった方と会話をしてください。

③おわり。

 ・・・これは厳しい戦いになりそうだと判断する。そもそも1テーブルに5人ほどもいる。10分で何を喋れと・・・。

 スタートの合図が鳴り、目の前の女性陣がオロオロしている。ここはいっちょ仕切ったりますかとばかりに口を開く。

 「唐突に始まっちゃいましたけど、どうします?取り敢えず一人づつ自己紹介でもします?自分は○○と言います、今日はこの先輩と初めて参加して(嘘は言っていない)~」...自己紹介を終えて先輩にバトンを渡す。その間に素早く女性陣のプロフカードに目を走らせる。それぞれの出身地・年齢・趣味・etc...なるべく把握し、自分との共通項を用意する。げ!年齢層が高い。A27,B28,C22か・・・。Cさんは年齢的には射程内だが顔がアレである。もはや年齢以外の記憶がない(スマソ!)。

 自己紹介を終え、通常の会話へ移行。Aさんはコミュ障、Bさんはおっとり?と言った印象。Bさんと時計のブランドが同じだったのでそこから話を切り出して1笑い。ところで先輩とAさんは出身が一緒なんですね~うんぬん。ここで終了のアナウンス。は?なんも喋れんやんけアホか。

 

 2組目。年齢的にも顔的にも対象外記憶なし。先輩の話を持ち上げて終了。

 

 3組目。A23B23C31。31!?え?これ20台街コンでは??まぁええわ。先輩が31に食いついてくれてるから自分は23歳の子たちとおしゃべりしよ~。A「まだ学生なんですか?」あぁこれ嫌な質問だ。『まだ学生なんですよ。』B「何の勉強してるんです?」『電気系ですね~勉強は嫌いなんですけどね~』A「えー頭よさそう」B「ねー」『授業にもついていけないくらいダメなんですよ(笑)』A,B「絶対嘘~」あー線引きされたもうだめだ。ホンマについていけてないんじゃい。でも可愛いからオッケー。スポーツの趣味が合いますね。で終わりのアナウンス。だめそう。

 

 4組目。ABC年齢顔対象外記憶無。32歳存在。

 

 5組目。出たな保育士、最近お前らに対する不信感がとんでもないぞ。かかってきやがれ。

 なんだろう、めちゃくちゃ小ばかにされた。これ素なのかな、だとしたら27歳のあなたには結婚というものはなかなか厳しい気がします。一度自分のスペックを見直して、もう少し低姿勢で生きた方がいいのではないでしょうか?心の声なので聞こえていないでしょうが。

 もう片方も26で結構上。職業貿易事務ってなんやねんその微妙な見栄、素直に事務職って言っとけや^^^・・・ハッ、いやいや、穏やかに行こう。アレ?先輩割と楽しそう。マジ?こういうのがいいの?趣味被らなさそうですね~・・・。

 

 6組目。A29,B28,C25。全体的に年齢層が高いよ~の謎がここで解けた。ほかの街コンと混ざってる上に婚活パーティとして参加してる人が結構いるらしい。いや詐欺やんけ。まぁ今回自分はアシスタントだからいいけどね・・・。ここでAさんが喋る喋る。おやじギャグ言ったり、流暢な英語で話しかけて来たり(でも文法間違ってますよおねぇさん)、あ、先輩英語で返してるかっけー。ほかの女性陣が喋れてない。ええんか!?プライドマシマシだなコイツ、頭いいのは分かったから、たぶん仕事もできるんだろうけどその路線はだめだと思いますよ、ホント。Bノヒトガカワイカッタ。

 

 満を持してのフリータイム。自分と先輩がどうするどうするとか言ってる間にラッパーみたいなヤツらが「ここでご飯食べながらしゃべろうよ。」と席に座って周りの男をシャットしつつ1グループ確保。うまい。怖い。

 あぁ、とか思ってる間にみんな席に座り始めた。立食形式じゃないのかよあぁん!?え?先輩保育士行きたいんすか?誰もつれてないですけど?まぁそこしか空いてないですもんね。アハイ。

 2回目のフリータイム。端の席だったからか椅子取りゲームにまた敗北。ということで先輩が向かった6組目の方々とお話し。先輩!!僕の嫌いな女性タイプですねさては!!

 

 

 残酷な終了アナウンス。第一希望から第五希望まで選んでね、カップル成立したら発表するよ。とのこと。どんな集計取ってどこまでをカップルとみなすつもりなんだ・・・。

 発表にて三組のカップルが誕生したことを告げられる。これ第一同士しかとってなくないです??カップル誕生率8割とはいったい。

 もちろん自分たちの名前は呼ばれず、おめでとうぱちぱち。そして解散のアナウンスが。

「先輩、連絡先誰も交換してないですよ不味いですよ。」

「まずいな~。外で声かけよう!」

 ええい、ままよ。最近羞恥心が著しく減少している気がする。会場から出てきた1組目の女さん方、晩御飯ご一緒にどうですか?あ、ダメですかさいですか。連絡先書いたメモ渡すんで良ければご一報くださいね。

 阿”!6組目の女さんAに先輩がいつの間にか連絡先を聞いている。負けてられへんなぁ!?3”組”目”B”ち”ゃ”ん”、L”I”N”E”交”換”し”よ”う”!?→ゲット。

 とかやってたらなんか男にも連絡先聞かれた、え、やなんだけど、自分の成果の5割がお前って嘘だろオイ(後で1組目の女さんから連絡は来たので最終結果は33パーセント)。

 

~反省会で出た反省点一覧~

・立食形式はウェイタイプのコミュ強じゃないと無理

・時間帯が微妙、夕方ごろに終わるやつがいいかも

・連絡先交換タイムみたいなのが設けられてるやつの方が楽

・学生

 

長くなったのでやけくそになった俺たちの相席居酒屋凸編は後半へと続く。

ではまた。

 

いのちごい

語彙を増やすことによるコミュニケーション能力低下を感じる。

 

1.背景と目的

 近年、日本国において少子化問題[1]が深刻なものとなっている。これに加え、国立社会保障・人口問題研究所が独身者5,276名(18~34歳)の男女に調査をした結果[2]は「交際相手がいない」男性が69.8%と約7割、女性が59.1%と約6割にものぼり、日本では子作りヅッコンバッコンどころか交際すら厳しい体たらくである。筆者も例に漏れずに6年以上パートナーに恵まれず、社会情勢に抗えずにいる一人で「いや学生時代はもうええわ・・・」などと打ちひしがれていた。しかし、そんな中ゼクシィが「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」と言う大胆かつ、的確に時代を描く、すんばらしいキャッチコピーを打ち出した[3]。これを見た筆者が「ぽきもこれ!!!これ!!これがいい!!!!これになる!!!」と気持ちを新たにしたことは記憶に新しい。

 本行動は6年以上彼女のいない筆者に対して出会い系サイトを作用させ、何とか彼女を手に入れることが目的である。

 

2.実験

 ペアーズ、Tinder、タップルを用いて実験を行った。様々な視点からの比較を行うために街コンにも参加し

 つかれた。

 

・日記

 出会い系女さんと二回目のデートに行った。ランチからのウィンドウショッピング→カフェで完全にデートだった。

 女さんのウケも概ねよく、三回目のデートも向こうから提示してきた。これは・・・冬にもかかわらず春がついに来てしまうのか。いやいや、焦るな、慢心するにはまだ早い。だが友達コースに突入することも怖いではないか。まてしかし、順序を大切にする女性らしいが。果たしてそうか、いやよいやよも好きのうちではないだろうか。どうどう。

 一回目ほどの緊張はないものの心労は研究室での5時間進捗ミーティングに匹敵する。まぁ「いや・・きついわ・・・アホか・・」ではなく「楽しいけど頑張った…疲れた・・・」であるだけマシか。

 帰宅してぷよぷよをやったら全く連鎖が組めなくて笑った。「女は刀を鈍らせる」はマジかもしれない(こんな言葉があるかは知らない)。

 

いやもうだめだ。頭がヘロヘロだ。もう寝る。ではまた。

 

・参考文献

[1]総務省統計局, "統計局ホームページ/I 進行する少子・高齢化", (2017/11/07アクセス).

[2]国立社会保障・人口問題研究所, "第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)|国立社会保障・人口問題研究所"(2017/11/07アクセス).

[3]

www.youtube.com

あんあんうんうん

精神安定度が下がってくるとネットに割く時間が増える気がする。ここは俺のセーフティだ、ネットだけに(分かると思うが今はとても元気)。

 

 東京での生活は半年を過ぎたであろうか。実験系の研究室に望んで入ったものの、実験は嫌いである。動くのが心底だるいし、薬品には触りたくないし、測定には馬鹿程時間がかかるし、データなど捉えようによってはいくらでも解釈しうる(すなわちボスに刺される穴が多いということだ)。そうやって嫌いなことを一つずつ知ることができ、大学院に進んだことで研究職が向かないとも分かった。人生とは開拓の一途でありながら、選択肢を進んで狭めるものでもあるのだしんどい。

 ある論文を読んでいるとそんなことを考えた。このサイトは論文をいい感じにまとめてくれるので丁度良い(英語でないところも最高)。

 英語と言えば、インターンシップ以降勉強しなきゃしなきゃと思ってからはや数週間が経過してしまった。先日国際学会でも数人の発表を拝聴したが、驚くほど聞き取れなくてウケた。あーやだやだ。俺の耳は英語に向かない向けていない。

 来年海外に連れていかれるという噂もあり(これは正直楽しみにしていて、行けなかったら凹む)、仕事などでもどうせ必要などと言われるのだから研究そっちのけで勉強するべきなのではないか?とさえ思う。

 義務教育サマの熱心な英語教育の成果はゼロに等しい。タイムマシンとタイム風呂敷があったならば過去の英語=睡眠の等式を疑わなかった自分を殺し、タイム風呂敷ですり替わりたい気分である。ところでタイム風呂敷で巻き戻った人間の記憶がなぜか保持されているのは子供心ながら疑問であった。

 話を戻す。ゆえに、英語に関しては単純に触れている時間が短すぎるのが問題点であろう。継続して取り組まなければ身につかないことが明白である。

 これも風の噂であるが、自分はどうやら3月のTOEICを受けるらしい。目標点数は、う~ん、どうしよっかな~、言っちゃおっかな~んでもな~。

 まぁ700取ることが出来ればいいなと思っている。えっちな動画サイトで日々リスニング能力を鍛えているので余裕であると思われる。受ける企業も700あれば「どうせ話せもしないだろうが、人間ではあるだろうな。」と認めてくれるらしい。

 

 そんなこんなで日々を送っている。ところで明日は第二回目のデートである。既に「ソシャゲのイベ中だから返信返せないかもです><」などと言外に2次元以下であると伝えられているため暗雲が立ち込めている。

 

以上。ではまた。