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ブルーシフト

自分の世界だけでいいから平和でありますように

2年前の手帳

辛酸舐めた(?)大学での4年間にも終わりが近づき、卒業まで残り僅かとなった。

引っ越しの準備も着実に進んでいて、その際2年前の手帳を発見した。

懐かしい気分になりパラパラと捲ってみると自由欄の最後のページに走り書きのように反省が書きなぐられていた。

なんだか笑えるメモだったので以下にまま記す。

 

今後 

出来ていないことを素直に受け入れる。

↑何故出来ないかの理由をまず考えるのが悪いくせである。

↑まず対応する。先に行動する。

まず理由を述べてしまうと、反対意見として受け入れられる。

↑反省していないものと捉えられる。

(自分が間違っていないとしても)淡々とこなせば向こうもそれが自身でミスだと気付く。

自身の評価を高く持たず、かつ向こうも気付くことが当たり前だということを念頭に置く。

プライドは邪魔になるだけ。

アルバイトで辛くなっていた時の物だと思われる。メンタルが弱すぎる。

個人経営の飲食店で、バイト終わりに人生的な説教を1時間食らわせてくるような職場であった。いやぁ、辛かった。

 

この1年アルバイトはしておらず貧乏で、春から関東に越すことで更にお金もいるだろうし(関東と言う「場」では無限にお金が必要だと思っている)流石に土日だけでも始めようと考えているが、幸せになるためのアルバイトで上のメモのようにメンタルがやられていては元も子もない。

結局は人間関係なので働いてみないと分からないのだがいい人間関係(ストレスフリー)に巡り合えるといいなぁ・・・。

ではまた。

読書⑤

 

1か月に1回はこの「読書」カテゴリに投稿しようと思っていたはずなのに、最後の投稿は11月じゃないか、お前はいつもそうだ。誰もお前を愛さない。

 

微分積分、いい気分。/オスカー・E.フェルナンデス

最後まで読んでも微分積分をしていい気分にはなれなかったが、話の合間に出てくる話題(例えば秒間○○○万件のメールが今も世界のどこかで送られている、等)から、本当に作者は見聞が広いんだなぁと思った。

・理科系の作文技術/木下 是雄

昔読んだ気もするが、卒論やらアブストラクトやらブログやらで自分の文にしょんぼりしてしまったのでもう一回読んだ。

何度読んでもいいと思う本ではあるが、やはり自分の場合、他人に直接批判されるのが楽だなぁと思った。

数学ガールの秘密ノート/やさしい統計/結城 浩

数学ガール」シリーズを初めて読んだ。対話形式でめちゃめちゃIQの高そうな登場人物たちが統計の世界に入っていく感じ。

一応大学でも統計学は履修しているが、偏差値『50+10*((x-μ)/σ)』の定数「10」の意味を知ったときは「へ~~」となった。まぁ定数なので意味があるようでないっぽいが。

・天才/石原慎太郎

本屋のランキングにいつまでもいるし、読んでみた。そんなに面白いとはならなかった。

・盲目的な恋と友情/辻村深月

読むのに疲れた。でもかなり好きかもしれない。

辻村深月」っぽさがあるなぁと思いながら最初は読んでいたが、結構ダークな感じで引き込まれた。

・どんぐり/寺田寅彦

おすすめされて読んだ作品、ありがとうございます。

文から理系っぽさみたいなのがあった。

アインシュタイン/寺田寅彦

読んだのが結構前で感想が出てこない。

・伊達の黒船/司馬遼太郎

自分も歓喜でおしっこしたいと思った。

・あなたがもし残酷な100人の村の村人だと知ったら/江上治

「残酷な村だとしても勝ち上がればええんちゃうか」等と思ってしまった。

シュレーディンガーの猫がいっぱい/和田 純夫

多世界解釈についての本。おもしろいでうs。

 

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他にも漫画とか含めてたくさん読んだ気がするが、如何せん3ヵ月も開いてしまったので思い出せないものが多い(し、思い出すのも面倒)・・・おかしい・・・そうならないためのこの備忘録なのに・・・。

来月からは頑張ろう。

おすすめの本とかあったら教えてください、ではまた。

他大院での研究テーマ決定にあたって

  • 研究の悪循環について

kayanomi.hatenablog.com

next49.hatenadiary.jp

上記のようなエントリをたまたま見かけた。

このような失敗から得た知見や、実際の指導教員側から見たハウツー?みたいなものを特にアンテナを張っていなくとも簡単に、かつ無料で手に入れられるとはすばらしい時代だなと思う。

特に二つ目のエントリについては月一くらいで読んだ方がいいんじゃ無いか?なぁ自分?

  •  他大学院に進学

自分は現在学部4年で卒業を控えた身であるが、卒業研究は上のような(自分にとって比較的難しい...いや...こう「自分的に」など言っている時点でプライドが高いのが見て取れる…よろしくない)悪循環にハマりかけるようなテーマであった。

自分の大学よりレベルの高い他大に進学する「こっちでこれくらいは出来なければ向こうじゃやっていけないのでは?」みたいな不安も悪循環に拍車をかけていた気がする。

まぁそんな話は(今回は)どうでもよく、以下は日記的な研究テーマ決定についての話題。

  •  研究テーマを選ぶということ

研究テーマを決めるということは、自分にとっては難しい。

それは「これがやりたい!」という強い想いがないからで、結構そういう人は多いように感じる。

これは「研究の創出」ができない(それは博士課程に行くような優秀な人間がすることだと思っている)という意味で、決して興味がないわけではない。

某先生も「修士論文は努力賞」「与えられたものを頑張ることも重要」とか言ってたし、多少はね?

と、ここまで書いていた時、場を見計らったように大学院のボスからメールが届いた。

内容としてまとめるとこんな感じ↓

・○○くんは自大の学生と比べると多少遅れているし、早くテーマを決めてほしい。

・○○くんには、以下の2テーマ(以下A,B)から選んでもらいたい。

・どうしても他のテーマがやりたいのであれば言って。

・A,Bで取り組みたいテーマがあれば希望を述べてほしい。

なんたる僥倖、素晴らしい提案ではないか、先ほどまで「どうやって向こうの思惑を聞き出そう…自分じゃなにやりたいとか言えないよ...」等と考えていたのに。

早速ウキウキでA,Bに関する資料に目を通し、パパッと(5時間)この先2年の人生を決定。

しかし一抹の不安は残る、なぜなら他大学からの進学者がもう一人いるからだ。

メールのToを見てみてもその子と自分宛になっている、戦争か???

5時間くらい悩んだ結果「こっちがいい~!おぎゃおぎゃ~!」と思えるようになったため、どうしても(どのように勝ち取ればいいのかは分からないが)勝ち取っていきたい。

 

ではまた。