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ブルーシフト

自分の世界だけでいいから平和でありますように

開設と記念日記

 前まで使っていたブログが不便なうえにダサいことこの上ないので、名前からしてイカしているHatenaBlog様の軍門に下ることにした。

 

 

今週はかなり考え事の多い週だった。どこもかしこも人間関係がギスギスしており、心優しい僕は精密機械の様に繊細なハートがチクチクと痛んだ。やはり、新年度もすっかり落ち着いてしまったせいで、どいつもこいつも誰かとやり合いたい気分なのだろうか。

 「人間関係というものは面倒」という真理は、何かしらに所属している限りいつになっても、おそらくはこの先ずっと憑いて周る憑霊みたいなものであろう。最近は研究室内の力関係やらそれぞれの人間性やらが露呈してきており、「まぁ初めましてだからいい顔してたけどそろそろ・・・。」という空気が色々な間欠栓から漏れ出てきているように思う。僕などは幽霊の如く見守るばかりの存在であるし、研究室の一部を私物化していたり、手で引くタイプのミル(とてもうるさい)を一日に何回も使ったりしているが、特に怒られるようなことも見当たらない。しかし、研究室のボスやそのボスに目を付けられるであろうやる気のない(これも見る人によるのだが・・・)学生はいつか衝突してしまうのだろうな・・・と、挽き立て珈琲を飲みながらワクワクしてしまう。

 上に立つ人は「秩序」やら「雰囲気」やら「研究の楽しさ」など色々守ったり、教えたりしなければならない(?)ことがあるので大変だと思う。下にいるやる気のない人間は「誘惑」やら「自由」やら「遊びたさ」などの様々な困難にまみれているのでそちらもそちらで大変であろう。まぁここまで読んでくれた皆さんは僕がどちら側に寄っているかはすぐ分かるだろうが、やる気のない人たちの気持ちはわからんでもない。何故なら我等が大学は「就職」を謳い文句にしているような場であるし、研究目当てに入ってくる学生はほとんどいないと思われる(研究目的で上を目指して転げ落ちた人間は沢山いる)。だがそもそも研究機関であるところの大学なのに、研究そっちのけというのは全くもって面白い話だ。しかしながら、研究室に配属が決まり、就職先の内定も無事出ようものなら、これはどうしても遊びたくなる。自分でさえ、今でこそ外部の大学院を目指しているからこそ頑張れているものの、同じ立場であれば遊びたいし、明日は我が身である。しけた話ばかりしていてもしょうがないが、互いが互いの価値観を認識し、その中で折り合いをつけてほしいなぁと感じる、もちろん自分も含めだが。現状を変えようとしないことや、現状より上に行こうとしないことは何も悪いことではない。そこで満足できているのだから。前述「上を」とは書いたが幸せに上も下もないのである。だからこそ、その多岐に渡る幸せをそれぞれが認めてほしい、、、。ただ、研究室内で「はよ帰りたい」や「夏休みは休みまくるはW」、しまいには「そんなに勉強して禁則事項です)」等とほざくのは勘弁してほしい。関係ないのにこちらまでしょんぼりしてしまう。そこらへんに落ちている石であれ、踏むと痛いものだ。

 

 そういえば、知人と話していた際「大体まともな人というのはかなりの割合でパソコンに弱いのではないか」という賞総なめもあり得る仮説を発見してしまった。我々は理論屋なのであとは皆様方に任せようとは思うが、周りを見るとそんな気がしてこないだろうか?僕は小学校4年生の時既にPCを持っていた気がするが、奇跡的にまともに育つことができたので親には感謝せねばなるまい。

それではまた。