ブルーシフト

大学院生の幸せな日々

拘泥

 田舎の父と40分ほど電話した。父は僕と違ってあまり喋りたがらないので、最長記録かもしれない。やはり、院試数日前とあって不安になっているのだろう。

 

どうでもいいことが喉の奥から、つらつらと出てきた。大学のことや、院試のこと。幼少の頃や仕事の話。いつもは僕のつまらない話などすぐ切り上げたがる父だが、こちらの不安を汲み取ってくれたのかこちらが切り上げるまで待ってくれていた。メタボリックで家では威厳のない父だが、院進を許してくれたことや、いつも金がないと言いつつも援助してくれたことに感謝している。

  さて、髪も切り、スーツもクリーニングし、チケットもとり、準備は万全だ。これを全てまとえば「ブルゴーニュ風ほにゃらら」みたいな食事が出てきても「シェフを呼んでくれ!(パンパンッ)」と威厳を纏って言い放てるだろう(人生で一回言ってみたいですよね)。ブルゴーニュ風ほにゃららは数回食べたことがあると思う。しかし「日本人の舌にとても合ったうまい肉」くらいの感情しか出てこなかった。「うまい肉~ブルゴーニュを添えて~」みたいな名前に変えたほうがいいと思う。あれは既に日本料理だ。

 

 気が付けば今年で22歳、意味が分からない。この間友人に「今度JKとご飯行けることになったんだよね∼。」と自慢したとき「は???犯罪者か???」と言われた。失礼な、これでも俺は・・・え・・・もう22歳…ぁ。。。ァァ。。。。。。

 純粋にショックだ。JKと遊ぶともう「犯罪者」呼ばわりされる年齢になってしまったのだ。思えば合コンも一回も行ったことがない。なんなんだ。何の業(カルマ)なんだ。それは置いといて、毎回限界記事ばかり書いているがこういうちょっとした幸せを不幸せ風に紛れ込ませるだけで目ざとく連絡を飛ばしてくるオタクがいる、みんなの幸せを願ってこそ自分に幸せがくるんだぞ、僕みたいに。わかったか?お前だぞ、見ているお前。お前お前お前お前!!!!

 

ではまた。