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ブルーシフト

自分の世界だけでいいから平和でありますように

アバウト

 昨日は最悪だ。夜、雨が降っていた。しかしどうしても走りたかったので50000000キロ走る勢いで家を飛び出した。2kmを過ぎた辺りで雨脚が強まり、「なんで俺はこんな雨の中走ってんだ・・・」となってしまった。なんかもう帰りてぇ、ってなったので、そこからルートを変更して帰った。いつもより早めにダウン(歩いたりストレッチ)に入った。これがまた悪手だった。家に着くころには完全に体が冷えており、本来ならエアコンがガンガンに効いた部屋に飛び込んで

゙あ

 ゙  ぁ  ぁ゙ ゙ぎも  ぢっ

と咆哮する予定だったのに「サムッ…」となった。完全に裏目だ。

 

 寝れないと分かっていたので、ハナから睡眠をあきらめて途中まで読んでいた本を読みふけった。丁度夢追い人の物語だったためか、途中でよそ事(もちろん院試)を考えてしまい、小説に対して軟弱な向き合い方をしているな、と申し訳なくなった。ただ、いらぬ心配をせずに済んだので、読んでよかった。

 久々の完徹を前に、モンスターエナジーをコンビニで買ってきて、飲みながら朝を目指した。久しく足を離れていたニコニコ動画を堪能し、空が明るんだころからはラフマニノフを聴きながら研究を少し進めた(途中何度か致したが、眠気はまるで来なかった)。こう言ったむちゃくちゃな生活を3年頃までは週2回くらいは平気(?)でしていた気がする。

 朝食を摂ることも忘れて研究室に向かった。合格発表は朝10時。時刻は8時30分を回ろうとしている。霧雨が振っていて、前がよく見えなかった。今日は大学が休みなので研究棟は静寂を保っている。滅多に付けることのないワックスをなんとなくつけ、髭も剃った。ソワソワしながらPCの前でTLを見つつ、そして研究を進めようとした。当然、何も手につかなかったが。

 ・・・合格した。思った以上に感動は押し寄せてきた。「ヤッター!」と言いながら手を挙げて椅子から転げ落ちた。全然痛くない。Twitterでみんながとても祝ってくれるのが本当にうれしい。合格したことより、誰かに祝ってもらうことで涙が出そうになる。父に真っ先に電話すると、3回

「ホンマに?ホンマ?・・・ホンマにか!?」

 と、言われ、ちょっとした間のあと「おめでとう」と「ツマ」のように添えられた。信じてくれよ。高校の頃の自分からは想像できないのだろう、まぁ分かる。

 何にせよ、この4年間想い続けていたことが、、、目標を目指す理由やモチベーションは成長していくにつれて移り変わったが、、、何にせよ、受かった、本当に、うれしい。今日は最高だ。

 

 

ではまた。