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ブルーシフト

自分の世界だけでいいから平和でありますように

死に物狂いで当たり前の日本語を書け

タイトルは今日の教授の暴言です。以下の日記はフィクションです。

 

 最近ボスがピリピリしていて普段しないようなしかり方をしてくる。正直ありえんくらい尊敬しているのでそういう叱り方をされるとむしろ心配してしまうのだが…。

 今日は研究室に久しぶりに全員揃った。昨日ブログにも書いた通り全員招集のメールが届いたからだ。タバコくせぇ。

 今日のMTGの形式は、ボスがみんなの前でプロジェクタで予稿(アブストラクト)を晒しつつボコボコに下手くそな日本語を叩きのめすというものだった。

 自分は昨日発表(?)していたので今日の火の矢飛ばし(一方的)合戦を高みの見物・・・と思っていたが、思わぬところで火の矢が飛んできた。

 「○○君、日本語、マシだったよね??あと数人マシなの見つけるから彼らと力を合わせて彼らの文章を何とかしてよ。」

 ・・・意味が分からない。なぜ普段努力もしていないような(陰でしていたら謝る)人間の尻をせっせと拭わねばならんのだ。しかしボスのいう事である。絶対なのだ。だから前に映された文章を軽く流し読んで見たが、、これが酷過ぎる。

 日本語以前の問題である。主語と述語が違うのは当たり前、ですます調、冗長、ら抜き、えとせとら・・・。それらに目をつぶったとしても、そもそも何が言いたいんだ…?みたいな日本語(?)が並んでいた。

 流石に文にもなっていないものを直せと言われても創生するしか術が無いので、自分は自分の相方と普段仲がそこそこいい人たちだけを見ることにした、あとは個人的に気になる人。

 そもそも俺はまだ研究結果も出ていないのだ。なんなら一番遅れている。土日も研究を進めて何とか来週中に結果を出したいが・・・。普段研究してなさそうにしていた人たちがまとめに入っていて、時間だけ人一倍かけている自分が入れていないのは無能としか呼びようがなく、辛いものがある。

 

ではまた。