ブルーシフト

大学院生の幸せな日々

砂漠

 新しい年がやってきた、希望の年だ。昨年は新環境でバタバタとしていたが大変楽しかった。遊び過ぎ感があるので今年はもう少し頑張りたいと思う。

 しかし年末年始とはなぜこんなにも忙しいのだろうか。年々忙しくなっている気がするし、忙しい上に休みが明けると本分のやる気は削がれる。必要ないのではないのだろうか。

 地元では教師になった旧友とサシで飲んだ。学生時代に抱いた理想と現実のギャップで苦しんでいるようで、年の瀬に色々と考えさせられてしまった。かつて、私の中で彼の人物像には羨望があった。当時私が好きであった女性が彼を好きであったり、彼は臆面もなくエロを出したり、まぁ要するに自分にないものを持っていたのだ。

 思い悩む彼には一層と深みを感じ、一層「えぇなぁ」となった。結構深刻そうだったのに、すまん。応援しております。

 彼とは同じアパートで記憶のないころからの付き合いである。当時彼の家に毛虫を体に這わせた状態で上がり込み、彼の母親を発狂させたのはいい思い出である(ハチャメチャ腫れた)。

 カーストが生まれてしまった小学生中盤辺りから高校卒業まで彼とつるんだ記憶は殆どない。そんな彼とまた遊ぶようになったのは不思議だなぁと思う。

 

 厄年なので、ということもないが初詣にも行った。大阪のオタクと愛染堂勝鬘院四天王寺の二か所を回った。完全に前者は字面の通りソレ目的であるが、なんだか気恥ずかしくなり祈願を終えたのち早めに退散した。

 四天王寺は愛染堂と比べるとやけに広かった。敷地の外を柵で囲われていたり縁石に突起があったりしたのはホームレス対策であろうか?かくも厳しい世の中である。

 適当にプラプラ歩いていると阿吽像がこちらを見張っていた。アホなので「筋肉すごくね?筋肉ヤバいわ。」とオタクと言いあって感想は終了した。

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 四天王寺では「真面目に生きてるから死ぬのだけは勘弁してくれ」みたいなことを願って去った気がする。

 その後、付近で行われていた「ジブリ立体建造物展」とやらを見に行った。行列が凄く、回りきるのに2時間もかかった。写真撮影は禁止だとのことで断念。でも満足できる内容だった。

 その夜はフグなどを食べ、酒をあおり、楽し過ぎて終電(大阪→東京)を逃した。泊めてくれた市村君、ありがとう。

 

 そんなこんなで好き勝手遊んだ年末年始から現実に引き戻されたわけであるが、何度も言うが、大変にキツイ。

 レポートで徹夜せざるを得ないわ同期に「お前(この一年)何も成果ないじゃん」と言われるわ最近頭痛が酷いわで散々である。分かっていても言われてみて初めてダメージを受ける言葉ってありますよね・・・。

 心無い言葉には結構なモチベーションを持って行かれてしまった。「そうなんだよな・・・。そこそこ頑張ってるつもりだけど進んでないもんな・・・。」となるアレである。正論嫌い。

 このように年始から惨憺たる有様である。女性関係にも全く波がないしよぉ!おいどうなってんだよ神様よぉ!

 

ではまた。