ブルーシフト

大学院生の幸せな日々:日記、雑記、読書録

別にボスが嫌いとかではない

最近知り合いにブログを書く人が増えてきて嬉しい。

 

 

・日記

今日は泊まりに来ている友人を見送り、朝から実験を行った。

弊研が使える実験機材は多岐にわたるため、身を生贄に捧げればアレもコレも出来てしまう。そしてボスは全てやらんかいと仰るタイプの方であるから大変に苦しい。

ボス「時間は無くないんですよ、作るものなんですよ。できないじゃなくて、やるんですよ!」←時間が創れるならさっさと理論をまとめあげて学会に提出していただきたいものである。

まぁボスは超越人みたいなところがあるから、無から有を生み出すことはお手のものなのかもしれない。

ちなみに不可をつけることも得意なので有を無にするのも得意である。等価交換だろうか。

ともかく、何でもあるという環境がいいとは限らないという、有難いお話をしたかったのだ。有難く聞け。

 

実験機を回してる間に就職説明会にも行った。

何やら怪しげな裏ルート(推薦)で通してやってもいいぞと言う話を聞かされ、その後に某大手内定者によるサルでもできる就活のススメみたいな話を聞かされた。

某大手内定の彼はspiやらobやらesという薬物をキメまくっている上に、スライドのテーマはパワポ標準のクソテーマを使っていたのでラリっているのに間違いはなさそうであった。

「就活」ではなく「就活のための勉強、対策」をそこまで行うことに、有意義な意味はあるのだろうか。

腹芸を出来ない人間は確かにのし上がれそうもないが、どうも腹の中に異物が残るような光景であった。

そこまでして作り上げた自分がそもそも本質であるならば良いが、虚構の自分だった場合は入社後苦労するのでは…とか思ってしまった。まぁ受かればこっちのもんみたいなところはあるのだろう。

これが優秀な学生による就活のスタンダードだと言われれば小首をかしげざるを得ない。いや、mitやらhbdやらに留学してて、論文が企業などに認められて、スカウトされ、内定をもらいました!みたいな人間がこられたら困るのも確かであるが。

 

夕方にはピアノのレッスンに行った。練習時間が取れず中々に上手くならないがいい息抜きになっている。最初はなかった雑談も交えて、かなり楽しい。コンクールの話も出た。簡単な曲でいいから出たいなぁ。

しかし今日は健康の話からレントゲン、X線の説明を求められて困った。「なんで取れるの?」はまだしも、その後に「研究でも使っているんでしょう?どう使ってるの?」はやめて頂きたい。かなりうまく例えて伝えられた!と思ったのに、「難しい、全然わからなかった」と言われてしまい2重で辛かった。なんやねん。

 

夜には副指導教官と打ち合わせを行う最中、相も変わらず研究職を勧められた。というか最近顔を合わせる度に研究の道を推してくる。挙句いっその事ポスドクとかさ、と言われてしまい流石に「ポスドクはないですね!」と元気よく答えてしまった。

いつも通り「よく考えた方がいいよ」と言われ、まぁ揺らいでる筆者も大概なのである。

 

そうして深夜にバンドリに一万課金して今日は終了した。明日は就活にあてたいなぁと言ったところ。

 

ではまた。