ブルーシフト

大学院生の幸せな日々:日記、雑記、読書録

るららりら

・日記

 実家に帰省した。対象の親戚が孤立するのを待って「就職決まった」と言えばみなお駄賃をくれた。24歳、それでいいのか。まぁ、兎も角、これにてなんとか来月の旅行に行くことができそうである。旅行というのは、松阪ぶらりである。松阪には何があるのだろうか。毎年恒例の旅行(一昨年は山形銀山温泉、昨年は和歌山白浜)であるが毎回毎回直前まで殆ど情報を仕入れずに赴いている気がする。幹事たちには感謝である。

 実家では様々なことがあった。100歳を超える曾祖母に会いに行ったり、京都のオタクと倉敷美観地区を観光したりした。その夜には彼をうちに上げてBBQをしたり、ドライブがてら星を見に行った。あいにくの曇り空だったが京都からすれば満天の星空と言っても過言ではないらしい。灯り一つない地域なので都会の人間には恐怖があると思う。恐怖と言えば妹と父親に私のハンドルネームを捕捉されていたことが相当に恐怖であった。

 また、被災地も少し見た。この度甚大な被害を被った真備町という所があるのだが、どの家も窓や扉が空け放されていて、人の気配がない。洪水の水位は5mもあったようで、家の外壁は綺麗なものだから、なおさら奇妙に目に映った。対比するように周辺の草木は土まみれである。河川の近くには瓦礫が山のように積み重ねてあり、頑張れ真備!と書かれた垂れ幕がそこかしこにある。復興には相当な時間がかかるのだろう。このたび他界された御霊にはご冥福をお祈りいたします。

 

ではまた。